組織検討委員会
2021年度 活動報告
組織検討委員会を設置し、当会の事業と組織の在り方を研究し、理事会に対して提言を行った。
組織検討委員会
開催内容
項目 | 開催時期 | 内容 |
---|---|---|
委員会の開催 | 常任理事会にて随時 | 常任理事会時に、当会の事業と組織の在り方を研究した。 |
会計報告
収入の部
項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
県精連事業費 | 30,000 | 24,000 | ||
合計 | 30,000 | 24,000 |
支出の部
項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
事業費 | 30,000 | 24,000 | 講師謝礼(8,000×3) | |
小計 | 30,000 | 0 | ||
県精連へ返還 | 0 | 0 | ||
合計 | 30,000 | 24,000 |
総括・提言
今年度は、9月にZoomのアカウントを導入し、「もう一度見直してみよう~施設賠償と集団保険、 リスクマネージメントについて」、「新時代の福利厚生を考える~企業型拠出年金について」、「当事者・家族の安心について考える~後見制度と家族信託について」と3回のZoom研修を企画した。
また、理事会や常設委員会などZoomでの会議を行うなど感染拡大に気をつけながら行うことができた。
組織検討委員会では、コロナ禍での県精連のあり方を再度見つめ直し、会員事業所にてZoomを使った会議ができるようにアカウントの周知に向け準備している。
新年度については、引き続きコロナ禍における県精連のあり方についての課題出しをし、柔軟に検討して行きたい。
(事務局長:曲本)