組織検討委員会
2020年度活動報告
組織検討委員会を設置し、当会の事業と組織の在り方を研究し、理事会に対して提言を行った。
組織検討委員会
開催内容
| 項目 | 開催時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 委員会の開催 | 常任理事会にて随時 | 常任理事会時に、当会の事業と組織の在り方を研究した。 |
会計報告
収入の部
| 項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 県精連事業費 | 30,000 | 0 | ||
| 合計 | 30,000 | 0 | ||
支出の部
| 項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 事業費 | 30,000 | 0 | ||
| 小計 | 30,000 | 0 | ||
| 県精連へ返還 | 0 | 30,000 | ||
| 合計 | 30,000 | 30,000 | ||
総括・提言
今年度は、コロナ禍のため十分な会議や集まりが行えなかった。また、一堂に会する全体研修を中止せざるを得なくなり、代わりの企画として、昨年度行った「精神保健福祉実践研修」にお招きした十勝障がい者支援センター理事長の門屋充郎先生の地元に赴き取材を行い、会員への動画配信研修を企画することになった。
しかし、感染が拡大し、2度目の緊急事態宣言が発令されてしまったため実行する事が出来なかった。
組織検討委員会では、コロナ禍での県精連のあり方を再度見つめ直し、研修のあり方や会費について、柔軟に対応できるよう検討した。
新年度については、引き続きコロナ禍における県精連のあり方についての課題出しをし、柔軟に検討して行きたい。
(事務局長:曲本)
