基礎研修パート1
アンケート集計
アンケート集計 回収 52件
- 研修内容をどのくらい理解できましたか?
回答数 割合 5・大変良く理解できた 10 19% 4・概ね理解できた 41 79% 3・どちらともいえない 1 2% 2・あまり理解できなかった 0 0% 1・ほとんど理解できなかった 0 0% 合計 52 100% - 研修時間は研修内容の質・量から見て適切だと思いますか?
回答数 割合 5・短い 2 4% 4・やや短い 31 6% 3・ちょうど良い 40 77% 2・やや長い 5 10% 1・長い 0 0% 合計 45 87% 2と3の間 1 空白 1 - 事前に習得したいと思ったことが得られる研修内容だと思いますか?
回答数 割合 5・大いにそう思う 10 19% 4・そう思う 38 73% 3・どちらともいえない 4 8% 2・あまりそう思わない 0 0% 1・そう思わない 0 0% 合計 52 100% - 研修では、あなたの職場や業務で今後生かせる知識や技能・手法が得られましたか?
回答数 割合 5・十分得られた 24 46% 4・やや得られた 26 50% 3・どちらともいえない 3 4% 2・あまり得られなかった 0 0% 1・ほとんど得られなかった 0 0% 合計 52 100% - 研修を受講して、あなたの意識や行動は変わると思いますか?
回答数 割合 5・大いにそう思う 12 23% 4・そう思う 37 71% 3・どちらともいえない 2 4% 2・あまりそう思わない 0 0% 1・そう思わない 1 2% 合計 52 100% - 研修を受講して気づいたことがありますか?また、この研修を参考にしてこれから仕事をする上で新たな問題点などを発見しましたか?次欄にご自由にお書きください
- 少ししゃべりすぎましたが勉強になりました。
- 初めの1日の説明の中で喫煙は館内出来ないとしつつもバルコニーで可能でした。これは良いとしてもあまりに煙が入ってきて咳が止まらず辛かった。
- 利用者本人の想いに耳を傾ける意識が足りなかったと思ったので、他の職員と協力しながら、本人の意思や気持ちなどを共有してより良い支援ができるといいなと思いました。
- 改めて日々の利用者とのかかわりを考える良い時間となりました。明日より意識しながら職場に戻りたいと思います。しかし、忙しくて忘れてしまうと思うので、定期的に研修参加したいと思います。
- 「ストレングスは一見弱みと思える中にも存在する」が一番心に残りました。グループワークでのストレングス探しは大変有意義でした。
- 感情的に反応してしまうのではなく、利用者主体に押しつけではない支援が求められていることを再認識しました。そのためにも、自分の中に余裕を持つ自分の時間を大切にしたいと思いました。
- 本人のストレングス支店、生きづらさの気持ちを知ること、多面的に見ることや本人の価値観を尊重すること。
- この研修で学んだことを活かして日々利用者に接していこうと思いました。本日はとても勉強になりました。ありがとうございました。
- 日常的にリフレーミングをする習慣をつけようと思います。また、当事者の目線で考えるということも忘れがちなので、心がけたいと思いました。
- 自分自身が求めて勉強すれば得られることも多いが、研修会場での学びはやはり違います。以前から学びたい知りたいと思っていた研修内容でしたので大変良かったです。ありがとうございました。
- 一生懸命になればなるほど、段々誰のための支援なのかわからなくなっている自分に直面します。またそれを気づかされる研修となりました。ありがとうございました。
- スタッフが支援をするのではなくメンバーさんに支援させてもらっている気持ちが大切だと思いました。先生、研修委員さんお疲れ様でした。
- 他の参加者の方の意見などを聴き、いろいろな視点があることを知りました。
- 知らないことが多いことに気づかされました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
- 研修委員会の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。パートⅡもよろしくお願いいたします。
- ストレングス、むずかしかったですが、これからの支援に役立てられそうです。ありがとうございました。
- 「ストレングス」大変勉強になりました。もっとじっくり講師の方と話したかったです。
- 慣れて来た頃にありがちな意識の薄れに対し、、再確認する事が出来ました。
- 言葉ひとつ理解していなかったことが少しづつ理解出来たこと、その人の主体性をそこなわないで寄り添って支援することを教えて頂いたこと、心に留めてこれから関わっていきたいと思います。
- 午前中の講義では歴史などをもう一度聞くことが出来、少しずつだが理解できるようになった自分に成長を感じた。また、統合失調症の概要を知ることが出来、日々の利用者さんの様子の中から分類することが出来た。午後の講義ではストレングス視点を学び、日常の業務の中で考える時間が少ないと思い、時間を作っていければと思う。ファシリテーターの方が色々と話して下さり勉強になった。
- 研修時間の割に研修の内容が濃いので、時間が足りなく感じた。ディスカッションの時間をもっと取ってほしい。ストレングスを出し合う等のセッションは実践していきたい。
- その方の気持ちの「裏」まで読み取るチカラが必要と思いました。
- 仕事をしている中で勉強していたことが研修内容に多かった。より実践的より最先端の内容が教えてもらえるとよかった。(日本で一番売り上げの良い作業所、モデルケースとなっている作業、海外での試みなど)
- もっと職員間で利用者のストレングスを引き出し、話し合っていかなければと思いました。今後、活かして日中活動を行っていきたいです。
- 今までも思ってきたことですが、利用者さんのことを理解することが少しずつしかできず(1年経っても)これでよいのかなと思っていた時にいろいろと気付く事ができ、とても勉強になりました。本人の事、本人の困り事を理解し少しでも支援することができるよう頑張ります。
- 午前の話や4部会の紹介は読んだら良いと思うので、もう少し病気に対しての話を聞きたかったです。午後からのグループワーク ストレングス 初めて聞いた言葉ですごく考えさせられました。今すぐには変えられませんが、今後つなげていけたらと思います。
- 統合失調症についてはいろんな所で聞く機会があったが、今回は具体的な対応について学べて良かった。ストレングスでは自分の職場でのやり方を見直す良い機会になった。
- 利用者さんへの接し方、考え方が変わりました。ストレングスの視点で見ると大変な利用者さんへの接し方が改善されると思います。ありがとうございました。
- 具体的な知識(法律や制度)はやはり必要不可欠であること。自分の知識や気づきはごく浅くせまいこと。ご利用者様のためにこそチームでの対応は不可欠であること。ストレングス、楽しい作業明るくなる作業でした。「本人運転」の車に乗る緊張感をしっかり持ちたい。
- 自分の考え方がいつも同じ方向に行ってしまうので、いろいろな職場の方の意見が聞けて良かった。みんなで話し合う大切さを実感できました。職場でも話し合える職場環境があると良いと思いました。
- 利用者にあった支援をするためにいろんな方向からの可能性を考え、ほかの職員とも相談していきたいと思いました。
- グループワークの大切さ。自分の頭の中で考え付くものなどたかが知れていて、ほかの方の考えを聞くことで多くの気づきを得られることが分かった。
- 講師、スクリーンが見づらい、席の向きは工夫してほしい。エアコンがきつい
- ストレングス視点の研修の相馬妙子さんのお話がとても納得ができ、理解できました。相馬さんのお考えが素晴らしく一緒にお仕事したいと思ってしまいました。ありがとうございました。
- 分かったつもりにならず、深く掘り下げる。一度確認したことも日があいたら再度確認する。ストレングスの視点の多さ。ニーズの読み取り。
- ファシリとして参加させていただきました。熱心に事例シートに目を通して意見を出し合う参加者の皆さんに改めてエネルギーをいただきました。お世話になりました。
- もう少し具体的な行政(法律)の変更でどう変わったのか具体的なことが知りたいです。例えば地域によってルールが違うとか地活とB、BとBの兼務可能情報。交通費の関わり、特に補助金の種類のことなどもお願いいたします。
- いかに利用者本人の声を聴くのか。声を出せる(出してもらえる)機会をどのように作っていくのかを考えようと思った。グループワークをして感じたことは、もっと自由に発想できるようにありたいということです。
- 少し現場に慣れてきて、業務も増え、あまり余裕がなくなってたのかもしれないと気づかされました。常に基本と初心を忘れないことが大切だなぁと感じました。
- 障害者総合支援法は読んで下さい。と具体的に教えて頂けたことは非常に大きかったです。相馬さんありがとうございました。グループワークで改めて一人ではできない支援の仕事だと思いました。話し合うと多くの可能性ができ、一人では抜けが多く再認識でした。
- 支援に必要な「個」を見ることの大切さが理解できた。
- 色々な事業所の方とのセッションでは、自分が気づいていなかった点をたくさん気付く事が出来ました。メンバーさんが何を求めているのか…日々考えも変わる…という点などをよく考えこれからメンバーさんに接していきたいと思います。
- 「視点を変えること」の大切さを学びました。苦手だと思っていたことも視点を変えれば強みになるかもしれない。第三者からの意見を取り込めればまた違った強みや弱みが見えるかもしれない。自分が日ごろ行っている関わり方や支援も、改めて見直し、視点を変えて、これからの支援につなげていきたいと思いました。
- それぞれの施設で新人だからこそ抱える悩みなどを話し合う時間が欲しかった。