イベント・研修会
2022年度 活動報告
スポーツ交流事業
県精連ふれあいソフトボール大会開催
新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、4チーム(5事業所)でのソフトボール交流会を開催した。スポーツを通して、県精連会員事業所利用者及び事業所間の交流を深め、スポーツ振興に努めた。
開催内容
事業名 | 2022年度県精連ふれあいソフトボール大会 |
---|---|
開催日時 | 2022年10月28日(金) 9:30~ |
会場 | 厚木市営及川球場 (厚木市及川1-17-1) |
参加者 | 4チーム 5事業所 参加者総数 約80名 |
協力団体 | |
内容 | エントリーした4チームによるトーナメント方式で試合開催 プログラム
結果優勝:トライフィールドわーくあーつ 準優勝:ほのぼのスターズ |
会計報告
収入の部
項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 |
---|---|---|---|
県精連事業費 | 100,000 | 28,867 | 県精連より |
雑収入 | 0 | 0 | |
合計 | 100,000 | 28,867 |
支出の部
項目 | 予算額 | 決算額 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
交流事業費 | 40,000 | 28,867 | 会場費、用具、景品等 | |||
会議費 | 4,000 | 0 | ||||
報償費 | 30,000 | 0 | ||||
委員活動費 | 20,000 | 0 | ||||
消耗品費 | 3,000 | 0 | ||||
雑費 | 3,000 | 0 | ||||
小計 | 100,000 | 28,867 | ||||
県精連会計へ返還 | 0 | |||||
合計 | 100,000 | 0 |
総括・提言
厚木市内のソフトボール専用で人工芝のグラウンド2面を会場として、ソフトボール交流会を4チーム(5事業所)の参加で実施した。新型コロナウイルスの感染対策をして、青空の下、メンバーさん、スタッフがソフトボール楽しみ、相互に交流をすることができた。来年度もメンバーさん、スタッフがともに楽しめる交流の機会を考えていきたいと思います。
(2022年 県精連ふれあいソフトボール大会実行委員
佐藤慎二郎)関係団体交流事業 その他
神奈川県内の関係団体・機関との協力、交流、連携を図った。
事業内容
- 行政・関係機関団体への委員派遣、連携
- 県行政関係機関団体委員会等への委員・理事等の委嘱を受け参画し協力した。
- 神奈川県障害者自立支援協議会委員(戸髙理事長)
- 神奈川県精神保健福祉審議会 (中谷前理事)
- 神奈川県社会福祉協議会「政策提言委員会」委員(戸高理事長)
- 神奈川県障害者社会参加推進センター社会参加推進協議会(戸髙理事長)
- かながわ福祉サービス運営適正化委員会運営監視委員会(戸高理事長)
- 神奈川県精神保健福祉協会理事(戸高理事長)
- 日揮社会福祉財団理事(戸髙理事長)
- 障害者グループホーム開設説明会(戸髙理事長)
- 神奈川県障害者差別解消支援地域協議会(戸高理事長)
- 神奈川県精神科救急医療連絡調整会議(戸高理事長)
- 神奈川県精神障害者ホームヘルパー研修企画委員会(戸高理事長)
- 神奈川県精神障がい者スポーツ大会実行委員(川辺委員)
- 神奈川県精神科救急医療調整会議委員(戸髙理事長)
- 神奈川県社会福祉協議会第2種会員連絡会ヒアリング参加
- 雇用関連連絡会(戸髙理事長)
- 湘南東部圏域自立支援協議会(戸高理事長)
- NPO法人じんかれん 「県民のつどい」協力(来賓 戸髙理事長)
- 県社協障害福祉施設協議会
- 県行政関係機関団体委員会等への委員・理事等の委嘱を受け参画し協力した。
表彰者推薦依頼を受け県精連より推薦し次の方が表彰を受けた。
令和4度 県精神保健福祉協会長賞 | 個人受賞 | 竹川 由紀氏 |