県精連地域活動支援センター部会
アンケート
『「意思決定」を支援する
~障がいを持つ方の地域生活と権利擁護~』
~障がいを持つ方の地域生活と権利擁護~』
今回の研修に参加された感想をお聞かせください。
テーマについて
- とても興味のあるテーマで楽しみにしていました。
- 自分にとって意思決定は永遠の課題だから
- 自分が利用者の意思決定を阻害していないか見直す機会となった。
- 日常、利用者さんとの会話の中で手探りでやっている部分ご家族に“本人の気持ち”を尊重する大切さをどうわかってもらえるか?悩んでいたところでしたので、聞いて考えてみたいテーマでした。
- 「意思決定」は、毎日毎日直面している問題です。それぞれの利用者の方によって、方法が異なるので、日々悩んでいました。非常に興味深いテーマです。
- 色々な方のグループホームの話を聞けて良かった。事例もたくさんあげてくれたのでよかった。
第1部「意思決定」を支援する
~障がいを持つ方の地域生活と権利擁護~について
- 「意思決定」の大切さ、むずかしさを改めて実感しました。 日々の関わりの中で、足りなかった面に気付けました。 “情報・分析・判断”この過程を大切に丁寧にしようと思います。
- よくまとまっている資料なので、職員たちと共有したいと思う。
- 実際に支援者との事例、関わり方が勉強になった。
- 本人の希望通りに生活すると破綻してしまうので軌道修正を時間をかけてすることで、先生と本人の関係性が良好になってきつつある話は興味深い。“人を信用する”体験をしてこなかった人を振り向かせるのは大変ですねぇ。
- 資料もわかりやすく、先生のご講義もわかりやすかったです。ありがとうございました。
- 家族、医療、福祉、地域が輪になって当事者を支援していく必要性を感じた。
第2部
事例提供と相談について
- よくある事例で内容も身近で良かったです。
- 事例がワークにあまりつながらなかった
グループワーク「内嶋弁護士に相談してみよう」について
- 内嶋先生がグループワークに加わって頂いたことで、今後、相談したい時に少しだけハードルが下がったような…。とてもいい機会をありがとうございました。
- 人格障害の話は、興味深く時間が足りなく残念でした。
- 後見制度について質問して勉強となった。
- もっと時間が欲しかった。
- 普段の仕事の悩みを共有・相談できなかった。
- グループワークはいつも勉強になります。今回は私の事例を話させていただきましたが、同じグループの方の事例ももっと詳しく伺いたかったです。ありがとうございました。
その他、ご自由のどうぞ
- 研修委員の方に進行・記録・発表をやって頂いたのでとてもグループの発言に集中できました。自分の発言もいつになくできたのでよい研修となりました。研修委員の皆様いつもいつも本当にありがとうございます。
- 先生にこんなにラフに相談(お話)できるとは思いませんでした。次にこのような機会がありましたら、もっと準備して参加したいと思います。
今後、地域活動支援センター部会で取り上げたいテーマや研修内容、開催方法についてのご要望・ご希望を教えてください。
- 権利擁護について。
開催時間は、平日9:00~16:00がありがたいです。
次回参加の際もよろしくお願いします。